2025年03月31日
母、法要
今日は母の11回目の命日
亡くなってから早10年になる
母が呼び寄せたかはわからないが
亡くなる前日の夜から
入院していた病室に泊り母のそばにいたのだ
夜中に看護師さんに起こされ
父、姉、孫たちを呼びよせ到着したのち
みんなに見守られながら
母は静かに息を引き取ったのだ
忌明けの後
母は大谷祖廟に入れていただいた
14時30分から法要が行われた
母を思い出すいい機会になったのだ

母の好きだったおはぎの写真を添えて
亡くなってから早10年になる
母が呼び寄せたかはわからないが
亡くなる前日の夜から
入院していた病室に泊り母のそばにいたのだ
夜中に看護師さんに起こされ
父、姉、孫たちを呼びよせ到着したのち
みんなに見守られながら
母は静かに息を引き取ったのだ
忌明けの後
母は大谷祖廟に入れていただいた
14時30分から法要が行われた
母を思い出すいい機会になったのだ

母の好きだったおはぎの写真を添えて
2025年03月28日
2月スキー~ブルーリゾート乗鞍・帰宅~
ありす到着後
部屋に荷物を置く
夕食まではまだ時間があるので先に温泉に入る
ここありすも30年以上前から通っている宿
バイクツーリングで初めて泊まらせていただき
居心地がいいので使わせていただいている
昨年は3回ほど来たのだ
明日は乗鞍を滑る予定
いいスキー場なのだが地味で
来場者が少なくここ何年かは開設が危ぶまれているのだ
ずっと開設していただきたくクラウドファンディングをさせていただいた

明日の天気に期待しながら
美味しい夕食をいただいた後眠ることにした
翌朝7時頃目覚める
昨夜は少し降ったようだ
天気は晴れているが風が強いらしい
8時から朝食をいただきゲレンデへ
Y君の奥さんはありすでゆっくりするらしい
ゲレンデ下部の駐車場に到着
やはり風は強いのだ
リフト券を購入シニア割引で3500円と格安
もっと値上げをすればいいのにと思う
リフトを乗り継ぎ上部ゲレンデで滑る
リフト待ちもなく人も少なく快適なのだ
上部ゲレンデは風は弱いが下部は強風らしい
リフト運行休止との放送が入る
何本か滑り上部のレストランで昼食をいただくことにした
レストランと言えど無人でレンチンのハンバーグをいただいた
15時に撤収ありすに戻る

ありすではシャワーを使わせていただき
お土産に手作りパンを購入する
パンはオーナーが焼いてくれる
我が家のお気に入りなのだ
そんなオーナーは除雪作業中ご苦労様です
お礼を言ってありすを出発
県道とR158で松本から高速に乗るが
高速代節約のために長野周遊パスに登録している
この周遊パスの西端は長野県ではない中津川
岐阜県なのだ
時間的にもちょうどいいので中津川ICで下り
給油と食事をいただいた

恵那までR19を走り再び高速に乗る
途中休憩を挟み帰ってきた
楽しい4日間が終わったのだ・・・おわり
部屋に荷物を置く
夕食まではまだ時間があるので先に温泉に入る
ここありすも30年以上前から通っている宿
バイクツーリングで初めて泊まらせていただき
居心地がいいので使わせていただいている
昨年は3回ほど来たのだ
明日は乗鞍を滑る予定
いいスキー場なのだが地味で
来場者が少なくここ何年かは開設が危ぶまれているのだ
ずっと開設していただきたくクラウドファンディングをさせていただいた
明日の天気に期待しながら
美味しい夕食をいただいた後眠ることにした
翌朝7時頃目覚める
昨夜は少し降ったようだ
天気は晴れているが風が強いらしい
8時から朝食をいただきゲレンデへ
Y君の奥さんはありすでゆっくりするらしい
ゲレンデ下部の駐車場に到着
やはり風は強いのだ
リフト券を購入シニア割引で3500円と格安
もっと値上げをすればいいのにと思う
リフトを乗り継ぎ上部ゲレンデで滑る
リフト待ちもなく人も少なく快適なのだ
上部ゲレンデは風は弱いが下部は強風らしい
リフト運行休止との放送が入る
何本か滑り上部のレストランで昼食をいただくことにした
レストランと言えど無人でレンチンのハンバーグをいただいた
15時に撤収ありすに戻る
ありすではシャワーを使わせていただき
お土産に手作りパンを購入する
パンはオーナーが焼いてくれる
我が家のお気に入りなのだ
そんなオーナーは除雪作業中ご苦労様です
お礼を言ってありすを出発
県道とR158で松本から高速に乗るが
高速代節約のために長野周遊パスに登録している
この周遊パスの西端は長野県ではない中津川
岐阜県なのだ
時間的にもちょうどいいので中津川ICで下り
給油と食事をいただいた

恵那までR19を走り再び高速に乗る
途中休憩を挟み帰ってきた
楽しい4日間が終わったのだ・・・おわり
2025年03月25日
2月スキー~乗鞍ありす~
斑尾から雪道を下り
豊田飯山ICから高速に乗る
斑尾に通いつめてもう何年になるだろう
10年ぐらい前までは会社の保養所があり
格安で宿泊できたので
子供たちを連れて来ていたのだ
スキー好きなY君も一緒に来ていたので
子供たちには親戚みたいなもんやと言われている
上信越道から長野道に入り松本で下りる
乗鞍へはあと1時間ほど
途中の新島々の駅でY君の奥さんをピックアップ
2日間長野と松本を楽しんだようだ
連れてきてよかったかなと思う

新島々から山の方へ進むと雪が現れた
当たり前なのだが斑尾を出てから
雪が積もっていなかったので新鮮なのだ
R158から乗鞍高原に上がる県道に入ると
雪は深くなってくる
気を付けながら本日の宿Pありすに到着した・・・つづく

豊田飯山ICから高速に乗る
斑尾に通いつめてもう何年になるだろう
10年ぐらい前までは会社の保養所があり
格安で宿泊できたので
子供たちを連れて来ていたのだ
スキー好きなY君も一緒に来ていたので
子供たちには親戚みたいなもんやと言われている
上信越道から長野道に入り松本で下りる
乗鞍へはあと1時間ほど
途中の新島々の駅でY君の奥さんをピックアップ
2日間長野と松本を楽しんだようだ
連れてきてよかったかなと思う

新島々から山の方へ進むと雪が現れた
当たり前なのだが斑尾を出てから
雪が積もっていなかったので新鮮なのだ
R158から乗鞍高原に上がる県道に入ると
雪は深くなってくる
気を付けながら本日の宿Pありすに到着した・・・つづく

2025年03月22日
2月スキー~野尻湖芙蓉荘・斑尾高原~
赤倉からR19を使い野尻湖湖畔へ
今日の宿芙蓉荘は
カヌーツーリングの時にお世話になった宿で
ごはんが美味しいので気に入っている
スキー客対応の宿ではないので
乾燥室などもないのだが厚かましくも泊まらせていただく
迷惑な客かな?
客室から見える野尻湖は一部凍っていた

夕食の時間までにお風呂をいただく
18時から夕食
美味しい料理が並ぶのだ

お腹がいっぱいになり部屋に戻る
明日は斑尾高原で滑る予定
テレビを見ながら眠ってしまった
翌朝6時頃に目覚める
外を見ると大雪
車を出すのに雪かきが必要だ
7時に朝食をいただきチェックアウト
雪かきの後出発
斑尾山は雲に隠れて見えないのだ
野尻湖からタングラムを経由して斑尾への道は
除雪が追い付いていない感じで雪も降り続いている
タングラムでマウンテンパスを購入し斑尾に向かう
道路状況も同じ感じなので注意しながら走る
斑尾の第8駐車場に止める
天気は悪く見通しは効かないが滑り出すことにする
昼からは回復するとの予報に期待しながら
午前中は下部で多少視界は効くが上部はダメとのこと
お昼になり食事をいただくことにした
カレーとノンアルコールビール

午後からもあまり晴れず写真も撮れていない
視界の効かない中15時まで滑り撤収
次の宿泊地乗鞍高原に向け出発した・・・つづく
今日の宿芙蓉荘は
カヌーツーリングの時にお世話になった宿で
ごはんが美味しいので気に入っている
スキー客対応の宿ではないので
乾燥室などもないのだが厚かましくも泊まらせていただく
迷惑な客かな?
客室から見える野尻湖は一部凍っていた

夕食の時間までにお風呂をいただく
18時から夕食
美味しい料理が並ぶのだ

お腹がいっぱいになり部屋に戻る
明日は斑尾高原で滑る予定
テレビを見ながら眠ってしまった
翌朝6時頃に目覚める
外を見ると大雪
車を出すのに雪かきが必要だ
7時に朝食をいただきチェックアウト
雪かきの後出発
斑尾山は雲に隠れて見えないのだ
野尻湖からタングラムを経由して斑尾への道は
除雪が追い付いていない感じで雪も降り続いている
タングラムでマウンテンパスを購入し斑尾に向かう
道路状況も同じ感じなので注意しながら走る
斑尾の第8駐車場に止める
天気は悪く見通しは効かないが滑り出すことにする
昼からは回復するとの予報に期待しながら
午前中は下部で多少視界は効くが上部はダメとのこと
お昼になり食事をいただくことにした
カレーとノンアルコールビール

午後からもあまり晴れず写真も撮れていない
視界の効かない中15時まで滑り撤収
次の宿泊地乗鞍高原に向け出発した・・・つづく
2025年03月20日
2月スキー~赤倉観光スキー場~
火曜日夕方
友人Y君夫妻を連れてスキーに出かけた
今回は長野、野尻湖、乗鞍に泊る
Y君の奥さんはスキーをしないので長野で2泊乗鞍で1泊する
2日目の松本でピックアップする
夕方出発
いつものごとく深夜到着の前泊なのだ
京滋BPー名神ー中央‐長野道を通り
コンビニで食料を調達した後
本日の宿ホテルニューやまに到着

チェックインを済ませ眠ることにした
翌朝6時頃に起きる
今日のゲレンデは赤倉観光スキー場
上信越道妙高高原から10分ほどのところにある
昨日仕入れた朝食をいただき7時に出発
Y君の奥さんはまだ寝ている
今日は善光寺に行くとのこと
長野市内を抜け須坂長野東から上信越道に乗る
20分ぐらいで妙高高原ICに着いた
ここから10分で赤倉観光スキー場に到着
リフト券を購入ゴンドラで頂上まで上がる

天気も良く晴れているので野尻湖が見える
お昼ごはんの場所を決め
各自思い思いに滑り出す
上のコースで何本か滑り1度下までは4.5kmあるらしい
若いころなら一気に下りることができたが
今は無理
歳に合わせた滑ることが長続きのコツかな
途中にあるランドマーク?の赤倉観光ホテルまで下りることにした

上部のレストランで昼食をいただく
どれも高いのだ
まぁ仕方がないのだがノンアルがなかったのだ
午前中晴れていたが
午後からは曇り
寒くなったら休憩しながら滑る
15時に撤収
野尻湖の宿に向けて出発した・・・つづく

友人Y君夫妻を連れてスキーに出かけた
今回は長野、野尻湖、乗鞍に泊る
Y君の奥さんはスキーをしないので長野で2泊乗鞍で1泊する
2日目の松本でピックアップする
夕方出発
いつものごとく深夜到着の前泊なのだ
京滋BPー名神ー中央‐長野道を通り
コンビニで食料を調達した後
本日の宿ホテルニューやまに到着

チェックインを済ませ眠ることにした
翌朝6時頃に起きる
今日のゲレンデは赤倉観光スキー場
上信越道妙高高原から10分ほどのところにある
昨日仕入れた朝食をいただき7時に出発
Y君の奥さんはまだ寝ている
今日は善光寺に行くとのこと
長野市内を抜け須坂長野東から上信越道に乗る
20分ぐらいで妙高高原ICに着いた
ここから10分で赤倉観光スキー場に到着
リフト券を購入ゴンドラで頂上まで上がる
天気も良く晴れているので野尻湖が見える
お昼ごはんの場所を決め
各自思い思いに滑り出す
上のコースで何本か滑り1度下までは4.5kmあるらしい
若いころなら一気に下りることができたが
今は無理
歳に合わせた滑ることが長続きのコツかな
途中にあるランドマーク?の赤倉観光ホテルまで下りることにした
上部のレストランで昼食をいただく
どれも高いのだ
まぁ仕方がないのだがノンアルがなかったのだ
午前中晴れていたが
午後からは曇り
寒くなったら休憩しながら滑る
15時に撤収
野尻湖の宿に向けて出発した・・・つづく
2025年03月18日
説明会
2月10日
父の入所している施設で使用料値上げの説明会があった
時間は18時から
理事長からの説明で
3月から家賃も含め5万円程度上げさせてほしいとのこと
物価高騰、人材不足、低賃金など納得できる部分もあるが
父の年金が増えない中で厳しいのが現実なのだ
とは言え退去し別の施設に入所も考えられるが
高齢の父の精神的負担に不安がある
ちょっと考えることにするかな

父の入所している施設で使用料値上げの説明会があった
時間は18時から
理事長からの説明で
3月から家賃も含め5万円程度上げさせてほしいとのこと
物価高騰、人材不足、低賃金など納得できる部分もあるが
父の年金が増えない中で厳しいのが現実なのだ
とは言え退去し別の施設に入所も考えられるが
高齢の父の精神的負担に不安がある
ちょっと考えることにするかな

2025年03月15日
定年退職
土曜日
長年勤めた会社を退職した
私が入社したのはバブル景気の前のころ
その年の新卒採用予定はなかったが
急遽採用することになり
入社することができたのだ
楽しい仕事や苦しい仕事があったが
一応定年まで雇っていただけて勤めることができた
応援してくださった方に只々感謝なのだ
これからの仕事はまだ決まっていない
第2の人生はどうするのかな?

※ちなみに0系新幹線は私が生まれる約5か月前から走っています
長年勤めた会社を退職した
私が入社したのはバブル景気の前のころ
その年の新卒採用予定はなかったが
急遽採用することになり
入社することができたのだ
楽しい仕事や苦しい仕事があったが
一応定年まで雇っていただけて勤めることができた
応援してくださった方に只々感謝なのだ
これからの仕事はまだ決まっていない
第2の人生はどうするのかな?

※ちなみに0系新幹線は私が生まれる約5か月前から走っています
2025年03月14日
小笠原お土産
今回の小笠原旅行で
何人かに少しだけお土産を買った
レモンジャムと塩なのだ
家族にはクラフトチューハイとレモンカード
何となくチューハイは味が分かるが
レモンカードは何かなと思ってします
色はバターに近い
ところが家族に大人気
島レモンの風味で美味しいのだ
もっとたくさん買ってくればよかったかな

何人かに少しだけお土産を買った
レモンジャムと塩なのだ
家族にはクラフトチューハイとレモンカード
何となくチューハイは味が分かるが
レモンカードは何かなと思ってします
色はバターに近い
ところが家族に大人気
島レモンの風味で美味しいのだ
もっとたくさん買ってくればよかったかな

2025年03月13日
25島旅・小笠原~4日目東京へ・帰宅~
おが丸は島影がなくなるころから揺れ出した
今日の予報では波の高さは6mらしい
行きよりさらに揺れるのかな?
揺れが強くなる前にシャワーを浴びる
シャワーのあとは小笠原で買ったおにぎりで昼食
予防のために酔い止めも飲んだのだ
進むに連れて揺れが大きくなって行く
向かい風も影響しているのかな?
真っ直ぐ歩けないような
大きな揺れと小さな揺れを繰り返し進む
日が暮れ夕食の時間になった
行きとは違いレストランで食事が提供されたが
メニューは少なめなのでカレーライスをいただいた
夕食が終わるともうおが丸は大きく揺れている
夜は眠れるだろうか?と思いつつ20時頃に部屋に戻る
案の定揺れは続いている
夜中に船が大きく傾いたので転覆するかと思ったほどだ
そんな中夜が明けた
まだ陸地は見えない
酔い止めの薬が効いているのか
揺れていても平静で居られた
朝食をいただいた後ついに島影が見える
どうやら三宅島のようだ
船は波に逆らいながら北上を続けている
波も少しは治まったのかデッキが開放され
伊豆大島が見えてきたのだ

昼食後いよいよ東京湾に入る
右舷には房総半島が見えるのだ
携帯の電波も復活し新幹線の予約を1日早める
ここから遅れることは少ないと思うが17時頃の列車に変更する
東京湾に入ると波は治まるが
混雑のためスピードが出せないのだ
左舷には富士山が見える
最強寒波の影響で富士山も雪化粧をし
新幹線も遅れているようだ
運休にならなければいいのだが

14時20分予定より10分だけ早く
東京竹芝桟橋に着岸した
下船も上層階から下ろしていくのだ
下船後浜松町まで歩く
新幹線が動いているうちに乗るため15時台の列車に変更する
山手線に乗り東京駅へ
北へ向かう新幹線の乗り場は混雑していた
東京駅発ののぞみで帰る
この列車も20分遅れで発車した
約2時間半かかり帰ってきた

以前から行きたかった小笠原への旅
船は大揺れ
1日早く帰るなどいろいろあったが満足できる旅だった
次回また行きたいと思う
今度は母島かな・・・おわり
今日の予報では波の高さは6mらしい
行きよりさらに揺れるのかな?
揺れが強くなる前にシャワーを浴びる
シャワーのあとは小笠原で買ったおにぎりで昼食
予防のために酔い止めも飲んだのだ
進むに連れて揺れが大きくなって行く
向かい風も影響しているのかな?
真っ直ぐ歩けないような
大きな揺れと小さな揺れを繰り返し進む
日が暮れ夕食の時間になった
行きとは違いレストランで食事が提供されたが
メニューは少なめなのでカレーライスをいただいた
夕食が終わるともうおが丸は大きく揺れている
夜は眠れるだろうか?と思いつつ20時頃に部屋に戻る
案の定揺れは続いている
夜中に船が大きく傾いたので転覆するかと思ったほどだ
そんな中夜が明けた
まだ陸地は見えない
酔い止めの薬が効いているのか
揺れていても平静で居られた
朝食をいただいた後ついに島影が見える
どうやら三宅島のようだ
船は波に逆らいながら北上を続けている
波も少しは治まったのかデッキが開放され
伊豆大島が見えてきたのだ

昼食後いよいよ東京湾に入る
右舷には房総半島が見えるのだ
携帯の電波も復活し新幹線の予約を1日早める
ここから遅れることは少ないと思うが17時頃の列車に変更する
東京湾に入ると波は治まるが
混雑のためスピードが出せないのだ
左舷には富士山が見える
最強寒波の影響で富士山も雪化粧をし
新幹線も遅れているようだ
運休にならなければいいのだが

14時20分予定より10分だけ早く
東京竹芝桟橋に着岸した
下船も上層階から下ろしていくのだ
下船後浜松町まで歩く
新幹線が動いているうちに乗るため15時台の列車に変更する
山手線に乗り東京駅へ
北へ向かう新幹線の乗り場は混雑していた
東京駅発ののぞみで帰る
この列車も20分遅れで発車した
約2時間半かかり帰ってきた

以前から行きたかった小笠原への旅
船は大揺れ
1日早く帰るなどいろいろあったが満足できる旅だった
次回また行きたいと思う
今度は母島かな・・・おわり
2025年03月12日
25島旅・小笠原~父島2日目夜・3日目離島~
ナイトツアーに出かけるため
17時30から夕食をいただく
小笠原での最後の晩餐
クラフトチューハイとともにいただいた

予定通り19時10分にツアーの車がやってきて出発
メンバーは5人とガイドさん1名
車の中で説明を受け
昼間に行った中央山付近のオガサワラオオコウモリ観察ポイントに行く
オガサワラオオコウモリは天然記念物
羽を広げると70cmくらいの大きさになるらしい
一生懸命たこの木の実を食べている
コウモリの観察を終え
次は国立天文台
大きな電波望遠鏡がある

山を下り二見漁港へ
漁港ではタイミングが会えばサメが回遊してくるらしい
説明をうけながら30分ほど粘ったが現れなかった
これでツアーは終了で宿に戻る
部屋に戻りお風呂をいただく
今日で小笠原を離れるのは名残惜しい
宿の前の道路に出て星空を見上げる
街では見ることのできないたくさんの星に癒されたのだ
翌朝6時に目覚める
悲しいかな帰る準備をして朝食をいただく
8時にチェックアウトし港に向かう
3日間の足レンタバイクを返さなければならないのだ
バイクに載らない荷物は宿の車で運んでもらう
3日間お世話になった境浦ファミリーさん
ありがとうございました
次に小笠原に来れるのはいつだろうと思い
海を見ながら走る
ガソリンを満タンにして返却
1日短くなった分返金していただいたが複雑だ
お店の人も哀しそうだ

港まで向かう途中で上陸した日に買ったおにぎり屋さんで
今日のお昼ごはん用のおにぎりを買う

港に着くと宿の人が荷物を持って待っていてくれた
宿の人が出航時に海に投げるレイをくれた
これが港に届くとここに戻ってこれるという言い伝えがあるらしい
乗船手続きを済ませ案内があるまで待つのだ

9時15分から乗船開始
行きと同じく上層階の人たちからの案内だった
船内に入り部屋に荷物を置きデッキに出る
出航20分前
港では別れを惜しむ?和太鼓演奏が行われていた
10時出航
海が荒れているので東京に着くのは
翌日の14時30分頃になるとのこと
4時間半余分にかかるのだ
出航と同時に多くのボートがお見送りをしてくれた
手を振って最後は海に飛び込む
盛大なお見送り嬉しいのだ
最後は海上保安庁の船で〆る?
レイを海に投げ
この地に再び戻ってこれるように願いながら
島影が遠ざかるころ後ろ髪をひかれ思いで部屋に戻った・・つづく

17時30から夕食をいただく
小笠原での最後の晩餐
クラフトチューハイとともにいただいた

予定通り19時10分にツアーの車がやってきて出発
メンバーは5人とガイドさん1名
車の中で説明を受け
昼間に行った中央山付近のオガサワラオオコウモリ観察ポイントに行く
オガサワラオオコウモリは天然記念物
羽を広げると70cmくらいの大きさになるらしい
一生懸命たこの木の実を食べている
コウモリの観察を終え
次は国立天文台
大きな電波望遠鏡がある

山を下り二見漁港へ
漁港ではタイミングが会えばサメが回遊してくるらしい
説明をうけながら30分ほど粘ったが現れなかった
これでツアーは終了で宿に戻る
部屋に戻りお風呂をいただく
今日で小笠原を離れるのは名残惜しい
宿の前の道路に出て星空を見上げる
街では見ることのできないたくさんの星に癒されたのだ
翌朝6時に目覚める
悲しいかな帰る準備をして朝食をいただく
8時にチェックアウトし港に向かう
3日間の足レンタバイクを返さなければならないのだ
バイクに載らない荷物は宿の車で運んでもらう
3日間お世話になった境浦ファミリーさん
ありがとうございました
次に小笠原に来れるのはいつだろうと思い
海を見ながら走る
ガソリンを満タンにして返却
1日短くなった分返金していただいたが複雑だ
お店の人も哀しそうだ
港まで向かう途中で上陸した日に買ったおにぎり屋さんで
今日のお昼ごはん用のおにぎりを買う

港に着くと宿の人が荷物を持って待っていてくれた
宿の人が出航時に海に投げるレイをくれた
これが港に届くとここに戻ってこれるという言い伝えがあるらしい
乗船手続きを済ませ案内があるまで待つのだ

9時15分から乗船開始
行きと同じく上層階の人たちからの案内だった
船内に入り部屋に荷物を置きデッキに出る
出航20分前
港では別れを惜しむ?和太鼓演奏が行われていた
10時出航
海が荒れているので東京に着くのは
翌日の14時30分頃になるとのこと
4時間半余分にかかるのだ
出航と同時に多くのボートがお見送りをしてくれた
手を振って最後は海に飛び込む
盛大なお見送り嬉しいのだ
最後は海上保安庁の船で〆る?
レイを海に投げ
この地に再び戻ってこれるように願いながら
島影が遠ざかるころ後ろ髪をひかれ思いで部屋に戻った・・つづく
