2025年03月12日
25島旅・小笠原~父島2日目夜・3日目離島~
ナイトツアーに出かけるため
17時30から夕食をいただく
小笠原での最後の晩餐
クラフトチューハイとともにいただいた

予定通り19時10分にツアーの車がやってきて出発
メンバーは5人とガイドさん1名
車の中で説明を受け
昼間に行った中央山付近のオガサワラオオコウモリ観察ポイントに行く
オガサワラオオコウモリは天然記念物
羽を広げると70cmくらいの大きさになるらしい
一生懸命たこの木の実を食べている
コウモリの観察を終え
次は国立天文台
大きな電波望遠鏡がある

山を下り二見漁港へ
漁港ではタイミングが会えばサメが回遊してくるらしい
説明をうけながら30分ほど粘ったが現れなかった
これでツアーは終了で宿に戻る
部屋に戻りお風呂をいただく
今日で小笠原を離れるのは名残惜しい
宿の前の道路に出て星空を見上げる
街では見ることのできないたくさんの星に癒されたのだ
翌朝6時に目覚める
悲しいかな帰る準備をして朝食をいただく
8時にチェックアウトし港に向かう
3日間の足レンタバイクを返さなければならないのだ
バイクに載らない荷物は宿の車で運んでもらう
3日間お世話になった境浦ファミリーさん
ありがとうございました
次に小笠原に来れるのはいつだろうと思い
海を見ながら走る
ガソリンを満タンにして返却
1日短くなった分返金していただいたが複雑だ
お店の人も哀しそうだ

港まで向かう途中で上陸した日に買ったおにぎり屋さんで
今日のお昼ごはん用のおにぎりを買う

港に着くと宿の人が荷物を持って待っていてくれた
宿の人が出航時に海に投げるレイをくれた
これが港に届くとここに戻ってこれるという言い伝えがあるらしい
乗船手続きを済ませ案内があるまで待つのだ

9時15分から乗船開始
行きと同じく上層階の人たちからの案内だった
船内に入り部屋に荷物を置きデッキに出る
出航20分前
港では別れを惜しむ?和太鼓演奏が行われていた
10時出航
海が荒れているので東京に着くのは
翌日の14時30分頃になるとのこと
4時間半余分にかかるのだ
出航と同時に多くのボートがお見送りをしてくれた
手を振って最後は海に飛び込む
盛大なお見送り嬉しいのだ
最後は海上保安庁の船で〆る?
レイを海に投げ
この地に再び戻ってこれるように願いながら
島影が遠ざかるころ後ろ髪をひかれ思いで部屋に戻った・・つづく

17時30から夕食をいただく
小笠原での最後の晩餐
クラフトチューハイとともにいただいた

予定通り19時10分にツアーの車がやってきて出発
メンバーは5人とガイドさん1名
車の中で説明を受け
昼間に行った中央山付近のオガサワラオオコウモリ観察ポイントに行く
オガサワラオオコウモリは天然記念物
羽を広げると70cmくらいの大きさになるらしい
一生懸命たこの木の実を食べている
コウモリの観察を終え
次は国立天文台
大きな電波望遠鏡がある

山を下り二見漁港へ
漁港ではタイミングが会えばサメが回遊してくるらしい
説明をうけながら30分ほど粘ったが現れなかった
これでツアーは終了で宿に戻る
部屋に戻りお風呂をいただく
今日で小笠原を離れるのは名残惜しい
宿の前の道路に出て星空を見上げる
街では見ることのできないたくさんの星に癒されたのだ
翌朝6時に目覚める
悲しいかな帰る準備をして朝食をいただく
8時にチェックアウトし港に向かう
3日間の足レンタバイクを返さなければならないのだ
バイクに載らない荷物は宿の車で運んでもらう
3日間お世話になった境浦ファミリーさん
ありがとうございました
次に小笠原に来れるのはいつだろうと思い
海を見ながら走る
ガソリンを満タンにして返却
1日短くなった分返金していただいたが複雑だ
お店の人も哀しそうだ
港まで向かう途中で上陸した日に買ったおにぎり屋さんで
今日のお昼ごはん用のおにぎりを買う

港に着くと宿の人が荷物を持って待っていてくれた
宿の人が出航時に海に投げるレイをくれた
これが港に届くとここに戻ってこれるという言い伝えがあるらしい
乗船手続きを済ませ案内があるまで待つのだ

9時15分から乗船開始
行きと同じく上層階の人たちからの案内だった
船内に入り部屋に荷物を置きデッキに出る
出航20分前
港では別れを惜しむ?和太鼓演奏が行われていた
10時出航
海が荒れているので東京に着くのは
翌日の14時30分頃になるとのこと
4時間半余分にかかるのだ
出航と同時に多くのボートがお見送りをしてくれた
手を振って最後は海に飛び込む
盛大なお見送り嬉しいのだ
最後は海上保安庁の船で〆る?
レイを海に投げ
この地に再び戻ってこれるように願いながら
島影が遠ざかるころ後ろ髪をひかれ思いで部屋に戻った・・つづく

2025年03月11日
25島旅・小笠原~父島2日目~
境浦ファミリーの部屋は
母屋と別の建物
夕食は17時30分からとのこと
荷物の中から洗濯物を取り出し洗濯機にかける
北海道にロングツーリングに出かけた時は
荷物を最小限にするため
宿に着くたびに洗濯をしていた
今回も荷物は少なめにしたので洗濯が必須かな?
お風呂を済ませ夕食をいただくため
母屋の食堂に行く

大村のスーパーで買い込んだオリオンビールで乾杯した
ボリューミーな食事でお腹がいっぱいになったのだ
部屋に戻り洗濯物を干す
明日はバイクで島めぐりツーリングをする
満天の星空の下眠ることにした
翌朝6時頃目覚める
7時から朝食をいただき
準備をして9時に出発する
島を反時計回りに巡ってみるのだ
南に向かい扇浦、コペペ、小港海岸を巡る
どの海もきれいなのだ
サーフィンをやっている人がいたのだ
いい波が来るのかな?

小港海岸近くには
川が流れているのとちょっとした森があり
プチジャングルのようだったのだ

ここでショッキングな出来事があった
島内の一斉放送で海況不良のため
おが丸の出航が1日早まり明日になるとのこと
明日はホエールウオッチングツアーを申し込んでいる
出航も明日の午前10時なのでほぼ遊べない
気持ちを切り替え今日存分に楽しむことにするのだ
小港海岸を後に進路を北に変え中央山へ
バイクを止め展望台に上る
父島で一番高い山なので360度が見渡せ
足元にはきれいな海が広がる

山を下り二見港のある大村地区におりる
明日のホエールウオッチングをキャンセルした
二見港の事務所で明日の出航予定を確認する
その後お昼ご飯を買い
海を見ながらいただくことにした
間八の漬け丼美味しかったのだ

大村の街を巡っているとナイトツアーの受付を発見する
明日に帰るので空いていれば行くことにしよう
当日申し込みで空いていたので予約する
19時10分に宿に迎えが来るとのこと
夕食を食べて待っていることにしよう
予定ができてよかったのだ
水産試験場を見た後
海洋センターに行く
小笠原のウミガメを保護研究している施設
産卵期は6月らしいのだ

あっという間に夕方になり
名残は惜しいが宿に戻ることにした
明日には帰らなくてはならないと思うと寂しいのだ
小笠原の景色を目に焼き付けて帰ることにした・・・つづく
母屋と別の建物
夕食は17時30分からとのこと
荷物の中から洗濯物を取り出し洗濯機にかける
北海道にロングツーリングに出かけた時は
荷物を最小限にするため
宿に着くたびに洗濯をしていた
今回も荷物は少なめにしたので洗濯が必須かな?
お風呂を済ませ夕食をいただくため
母屋の食堂に行く

大村のスーパーで買い込んだオリオンビールで乾杯した
ボリューミーな食事でお腹がいっぱいになったのだ
部屋に戻り洗濯物を干す
明日はバイクで島めぐりツーリングをする
満天の星空の下眠ることにした
翌朝6時頃目覚める
7時から朝食をいただき
準備をして9時に出発する
島を反時計回りに巡ってみるのだ
南に向かい扇浦、コペペ、小港海岸を巡る
どの海もきれいなのだ
サーフィンをやっている人がいたのだ
いい波が来るのかな?
小港海岸近くには
川が流れているのとちょっとした森があり
プチジャングルのようだったのだ
ここでショッキングな出来事があった
島内の一斉放送で海況不良のため
おが丸の出航が1日早まり明日になるとのこと
明日はホエールウオッチングツアーを申し込んでいる
出航も明日の午前10時なのでほぼ遊べない
気持ちを切り替え今日存分に楽しむことにするのだ
小港海岸を後に進路を北に変え中央山へ
バイクを止め展望台に上る
父島で一番高い山なので360度が見渡せ
足元にはきれいな海が広がる

山を下り二見港のある大村地区におりる
明日のホエールウオッチングをキャンセルした
二見港の事務所で明日の出航予定を確認する
その後お昼ご飯を買い
海を見ながらいただくことにした
間八の漬け丼美味しかったのだ

大村の街を巡っているとナイトツアーの受付を発見する
明日に帰るので空いていれば行くことにしよう
当日申し込みで空いていたので予約する
19時10分に宿に迎えが来るとのこと
夕食を食べて待っていることにしよう
予定ができてよかったのだ
水産試験場を見た後
海洋センターに行く
小笠原のウミガメを保護研究している施設
産卵期は6月らしいのだ

あっという間に夕方になり
名残は惜しいが宿に戻ることにした
明日には帰らなくてはならないと思うと寂しいのだ
小笠原の景色を目に焼き付けて帰ることにした・・・つづく
2025年03月09日
25島旅・小笠原~父島1日目~
おが丸の下船も乗船時と同じく
7Fの人たちから順番だ
母島に宿泊予定の人は海況の関係上
船が運行されないので希望者はおが丸のホテルシップを利用できるとのこと
そのははじま丸も寂しそうだ

おが丸を下船ついに父島に上陸した
今日から3日間お世話になる宿の人が迎えに来てくれていた
宿は港からは遠いので荷物だけを先に運んでいただいた
小笠原の予定は特に決めていなかったが
島めぐりをするのにバイクを借りることにした
合わせて金曜日のホエールウオッチングツアーの予約もしておく

バイクを借りた後昼食を仕入れる
おにぎり屋さんがあったのでおにぎりを2つ買い
景色のいいところでいただくことにした

場所は島の北にあるウエザーステーション
確かにきれいな景色だが風が強い
この風のおかげで19℃の気温が体感では10℃くらいなのだ

昼食後バイクを東に走らせる
宮之浦海岸で休憩
綺麗な海に心は癒されるのだ

宮之浜から町中に戻り
スーパーでアルコール類を購入
宿にもあるらしいがスーパーで買っていただいた方がいいとのこと
その後小笠原ビジターセンターに行く
入場料は無料
小笠原の歴史資料が展示してあった
天然記念物のオオアホウドリのはく製がかわいいのだ

いい時間になったので
そろそろ宿に向かうことにする
二見港から山を越え
境浦地区にある宿に到着した・・・つづく

7Fの人たちから順番だ
母島に宿泊予定の人は海況の関係上
船が運行されないので希望者はおが丸のホテルシップを利用できるとのこと
そのははじま丸も寂しそうだ
おが丸を下船ついに父島に上陸した
今日から3日間お世話になる宿の人が迎えに来てくれていた
宿は港からは遠いので荷物だけを先に運んでいただいた
小笠原の予定は特に決めていなかったが
島めぐりをするのにバイクを借りることにした
合わせて金曜日のホエールウオッチングツアーの予約もしておく

バイクを借りた後昼食を仕入れる
おにぎり屋さんがあったのでおにぎりを2つ買い
景色のいいところでいただくことにした

場所は島の北にあるウエザーステーション
確かにきれいな景色だが風が強い
この風のおかげで19℃の気温が体感では10℃くらいなのだ

昼食後バイクを東に走らせる
宮之浦海岸で休憩
綺麗な海に心は癒されるのだ
宮之浜から町中に戻り
スーパーでアルコール類を購入
宿にもあるらしいがスーパーで買っていただいた方がいいとのこと
その後小笠原ビジターセンターに行く
入場料は無料
小笠原の歴史資料が展示してあった
天然記念物のオオアホウドリのはく製がかわいいのだ

いい時間になったので
そろそろ宿に向かうことにする
二見港から山を越え
境浦地区にある宿に到着した・・・つづく

2025年03月08日
25島旅・小笠原~おが丸出航~
翌朝7時ごろ目覚める
シャワーを浴び昨日買い込んだサンドウィッチとコーヒーで朝食
ここからおがさわら丸の出る
竹芝埠頭までは徒歩で10分くらいの距離
11時の出航だが余裕を持って9時にチェックアウトする
竹芝までの間のコンビニで昼食とお茶を買う
ゆっくりと歩き竹芝埠頭には9時20分頃に到着
1日お世話になるおがさわら丸=おが丸が停泊していた

竹芝旅客ターミナルで乗船手続きをする
今回は小笠原海運が主催する宿と船がセットになった
おが丸パックの旅行なのだ
小笠原滞在は3日その間はフリー
今のところ何をするか決めていない

7F建てのフロア順に乗船案内がある
私の部屋は2等寝台なので4Fになるらしい
順番に呼ばれ船内へ案内される
船内で必要なものだけを取り出し残りは荷物置き場に置く
定刻11時に出航
小笠原まで1000km24時間の旅
太平洋は荒れ気味で波の高さは5mらしい
東京湾を出ると携帯の電波も届かないようだ
案内所ではおう吐用のタライを貸してくれている
念のために借りることにした
買い込んだ昼食を食べしばらくすると太平洋に出る
予想通りの5mの波大きくおが丸は揺れ出した
合わせるように少し気分が悪くなってきたので
酔い止めを飲むことにした
東京湾を出て太平洋をひたすら南下
相変わらずおが丸は揺れ続けているが
薬が効いているので平静で居られた
夕食前にシャワーを浴びる
おが丸にはお風呂がない
多分こんだけ揺れれば浴槽のお湯は無くなってしまうのかな
夕食も揺れるのでお弁当だけの提供となった
夕食後揺れる船内で小笠原での過ごし方についてのレクチャーに参加
終了後眠れるかはわからないが部屋に戻る
翌朝6時頃目覚める
揺れる船内で熟睡とは言えないが眠ることはできた
波も若干弱まっているようだ
それを示すように朝食は弁当ではなくレストランでの提供であった

朝食後ゆっくりと下船準備
父島到着まではまだ3時間以上ある
さらに30分ほど到着が遅れる見込みだそうだ
定刻より30分遅れ
ついに小笠原父島二見港に到着した・・・つづく

シャワーを浴び昨日買い込んだサンドウィッチとコーヒーで朝食
ここからおがさわら丸の出る
竹芝埠頭までは徒歩で10分くらいの距離
11時の出航だが余裕を持って9時にチェックアウトする
竹芝までの間のコンビニで昼食とお茶を買う
ゆっくりと歩き竹芝埠頭には9時20分頃に到着
1日お世話になるおがさわら丸=おが丸が停泊していた

竹芝旅客ターミナルで乗船手続きをする
今回は小笠原海運が主催する宿と船がセットになった
おが丸パックの旅行なのだ
小笠原滞在は3日その間はフリー
今のところ何をするか決めていない
7F建てのフロア順に乗船案内がある
私の部屋は2等寝台なので4Fになるらしい
順番に呼ばれ船内へ案内される
船内で必要なものだけを取り出し残りは荷物置き場に置く
定刻11時に出航
小笠原まで1000km24時間の旅
太平洋は荒れ気味で波の高さは5mらしい
東京湾を出ると携帯の電波も届かないようだ
案内所ではおう吐用のタライを貸してくれている
念のために借りることにした
買い込んだ昼食を食べしばらくすると太平洋に出る
予想通りの5mの波大きくおが丸は揺れ出した
合わせるように少し気分が悪くなってきたので
酔い止めを飲むことにした
東京湾を出て太平洋をひたすら南下
相変わらずおが丸は揺れ続けているが
薬が効いているので平静で居られた
夕食前にシャワーを浴びる
おが丸にはお風呂がない
多分こんだけ揺れれば浴槽のお湯は無くなってしまうのかな
夕食も揺れるのでお弁当だけの提供となった
夕食後揺れる船内で小笠原での過ごし方についてのレクチャーに参加
終了後眠れるかはわからないが部屋に戻る
翌朝6時頃目覚める
揺れる船内で熟睡とは言えないが眠ることはできた
波も若干弱まっているようだ
それを示すように朝食は弁当ではなくレストランでの提供であった

朝食後ゆっくりと下船準備
父島到着まではまだ3時間以上ある
さらに30分ほど到着が遅れる見込みだそうだ
定刻より30分遅れ
ついに小笠原父島二見港に到着した・・・つづく
2025年03月06日
25島旅・小笠原~前泊 東京浜松町~
月曜日
旅に出る
行き先は世界遺産小笠原
船でしか行けない島
東京の竹芝を火曜日の11時に出るのだ
火曜日始発の新幹線で間に合うのだが
大事をとって東京に前泊することにした
東京までは節約のため高速バスで移動
帰りは新幹線にした
8時45分出発
途中3回休憩を挟み最終の休憩は海老名S Aなのだ
そのあと横浜経由で新宿バスタに到着する
約9時間の長旅だった

宿泊先は竹芝に近い浜松町のカプセルホテルにした
新宿からは山手線で移動
ラッシュ時間なので車内は混んでいるので
大きな荷物は気を使うのだ
浜松町から徒歩5分のカプセルホテルにチェックイン

ロッカーに荷物を置き
夕食場所を探すために駅付近をウロチョロする
迷った末お好み焼屋さんにする
東京と言えばもんじゃだろうが月島まで行く気はなかった
前祝い?でお好み焼とビールをいただく

帰り道にコンビニで明日の朝食を買う
ホテルに戻りシャワーを浴びた後
カプセルルームで眠ることにした
明日は11時の出航
遅れないように行くことにしよう・・・つづく

旅に出る
行き先は世界遺産小笠原
船でしか行けない島
東京の竹芝を火曜日の11時に出るのだ
火曜日始発の新幹線で間に合うのだが
大事をとって東京に前泊することにした
東京までは節約のため高速バスで移動
帰りは新幹線にした
8時45分出発
途中3回休憩を挟み最終の休憩は海老名S Aなのだ
そのあと横浜経由で新宿バスタに到着する
約9時間の長旅だった

宿泊先は竹芝に近い浜松町のカプセルホテルにした
新宿からは山手線で移動
ラッシュ時間なので車内は混んでいるので
大きな荷物は気を使うのだ
浜松町から徒歩5分のカプセルホテルにチェックイン

ロッカーに荷物を置き
夕食場所を探すために駅付近をウロチョロする
迷った末お好み焼屋さんにする
東京と言えばもんじゃだろうが月島まで行く気はなかった
前祝い?でお好み焼とビールをいただく

帰り道にコンビニで明日の朝食を買う
ホテルに戻りシャワーを浴びた後
カプセルルームで眠ることにした
明日は11時の出航
遅れないように行くことにしよう・・・つづく

2025年03月04日
1月能登復興支援ボランティア~輪島市~
金沢駅からカプセルホテルまで歩く
ホテルは近江町市場の近くにあるのだ
歩道に溶けかけた雪があり転ばないようにゆっくりと歩く
途中のコンビニで朝食のパンを仕入れる
15分くらいで到着チェックインを済ませる
ここのホテルはフロアが畳敷になっていて静かなホテルなので
お気に入りなのだ
シャワーを浴び目覚ましをセットして眠りについた
翌日6時頃目覚める
金沢駅のボランティアバスの出発は7時
朝食のパンをいただきチェックアウト
昨夜のうちにまた雪が降ったようだ
同じく転ばないように気をつけながら駅まで歩く
コンビニで昼食用におにぎりを2個買った
輪島はVCの近くのスーパーが営業している
復興支援のためそこで昼食を購入してもいいのだが
見分けがつかないのでいつも買っていい行くことにしている
1回ぐらいは買ってもいいかな
バスは雪の里山海道を走りPAでトイレ休憩

輪島まではまだ2時間ほどかかるのだ
里山海道を下り一般道で10時に輪島助け合いセンターに到着
30人ほどのメンバーで家財の片づけ、泥さらい、レンタカーの掃除に分かれる
私は午前中はレンタカーの掃除をした
復興がままならないのに活動が縮小されていく
レンタカーの返却もそのうちの1つだ
何とかならないのかと思いつつ作業をした
昼食を挟み午後からは瓦礫の整理作業
軽トラに詰めるだけ積んで2台×3往復で終了したが
予定通りの時間で終わることができた
16時前に金沢駅に向けて出発する
助け合いセンターの方から規模は縮小されるが
地道に復興していくとの言葉があったのだ
また2月もくることにしよう
金沢駅で夕食をいただき
新幹線+サンダーバードで帰ってきた・・・おわり

※本文にも書いてますが輪島を含め能登半島の復興はまだ道半ばです
みなさんにも何かできることがあればぜひお願いしたいです
まずは報道では伝わらない現地の状況を見ていただければと思います
※おまけ
能登のボランティアの話を知り合いに話したところ
感激され4月からボランティアに参加するとの報告を受けました
嬉しかったのだ

ホテルは近江町市場の近くにあるのだ
歩道に溶けかけた雪があり転ばないようにゆっくりと歩く
途中のコンビニで朝食のパンを仕入れる
15分くらいで到着チェックインを済ませる
ここのホテルはフロアが畳敷になっていて静かなホテルなので
お気に入りなのだ
シャワーを浴び目覚ましをセットして眠りについた
翌日6時頃目覚める
金沢駅のボランティアバスの出発は7時
朝食のパンをいただきチェックアウト
昨夜のうちにまた雪が降ったようだ
同じく転ばないように気をつけながら駅まで歩く
コンビニで昼食用におにぎりを2個買った
輪島はVCの近くのスーパーが営業している
復興支援のためそこで昼食を購入してもいいのだが
見分けがつかないのでいつも買っていい行くことにしている
1回ぐらいは買ってもいいかな
バスは雪の里山海道を走りPAでトイレ休憩

輪島まではまだ2時間ほどかかるのだ
里山海道を下り一般道で10時に輪島助け合いセンターに到着
30人ほどのメンバーで家財の片づけ、泥さらい、レンタカーの掃除に分かれる
私は午前中はレンタカーの掃除をした
復興がままならないのに活動が縮小されていく
レンタカーの返却もそのうちの1つだ
何とかならないのかと思いつつ作業をした
昼食を挟み午後からは瓦礫の整理作業
軽トラに詰めるだけ積んで2台×3往復で終了したが
予定通りの時間で終わることができた
16時前に金沢駅に向けて出発する
助け合いセンターの方から規模は縮小されるが
地道に復興していくとの言葉があったのだ
また2月もくることにしよう
金沢駅で夕食をいただき
新幹線+サンダーバードで帰ってきた・・・おわり
※本文にも書いてますが輪島を含め能登半島の復興はまだ道半ばです
みなさんにも何かできることがあればぜひお願いしたいです
まずは報道では伝わらない現地の状況を見ていただければと思います
※おまけ
能登のボランティアの話を知り合いに話したところ
感激され4月からボランティアに参加するとの報告を受けました
嬉しかったのだ

2025年03月02日
1月能登復興支援ボランティア~富山地方鉄道~
木曜日
能登ボランティアに行く
まだ復興がままならないのに
1月からは週末金土日曜日のみの活動になる
まぁボランティアと言えど地元に負担をかけてるので
仕方がないとは思うが
いつも通り高速バスに乗り金沢で前泊

宿泊先もいつものカプセルホテルなのだ
今回は義母宅には行かず富山に行くことにした
目的は富山地鉄の市内線に乗ること
金沢からIR石川鉄道で1時間ほどで到着する
市内線の1日乗車券を買い
旧富山ライトレールで岩瀬浜へ

この路線は国鉄富山港線でJ Rに変わり
ライトレールを経て今は富山地鉄の路線になった
さらに市内線と直通運転をしているのだ
1日乗車券は地鉄の鉄道線の南富山まで乗れると言うことで
市内線を使って南富山に行くことにした

地鉄は関西、関東の大手私鉄の中古車両を買っており
西武と京阪の電車が並ぶなんてこともあるのだ
雪の中を走り南富山に到着
心なしか電車も寒そうなのだ

南富山から鉄道線で富山に戻る
東急の電車がやってきたもちろん富山行きなのだ

富山でオリジナルカラーの京阪特急と並ぶ
テレビカーが懐かしいのだ
夕食を予約していた大衆食堂でいただく
名物の肉豆腐が美味しく少しだけ酒が進むのだ

ほろ酔い気分であいの風富山鉄道に乗り金沢に戻ってきた・・・つづく

能登ボランティアに行く
まだ復興がままならないのに
1月からは週末金土日曜日のみの活動になる
まぁボランティアと言えど地元に負担をかけてるので
仕方がないとは思うが
いつも通り高速バスに乗り金沢で前泊

宿泊先もいつものカプセルホテルなのだ
今回は義母宅には行かず富山に行くことにした
目的は富山地鉄の市内線に乗ること
金沢からIR石川鉄道で1時間ほどで到着する
市内線の1日乗車券を買い
旧富山ライトレールで岩瀬浜へ
この路線は国鉄富山港線でJ Rに変わり
ライトレールを経て今は富山地鉄の路線になった
さらに市内線と直通運転をしているのだ
1日乗車券は地鉄の鉄道線の南富山まで乗れると言うことで
市内線を使って南富山に行くことにした
地鉄は関西、関東の大手私鉄の中古車両を買っており
西武と京阪の電車が並ぶなんてこともあるのだ
雪の中を走り南富山に到着
心なしか電車も寒そうなのだ
南富山から鉄道線で富山に戻る
東急の電車がやってきたもちろん富山行きなのだ
富山でオリジナルカラーの京阪特急と並ぶ
テレビカーが懐かしいのだ
夕食を予約していた大衆食堂でいただく
名物の肉豆腐が美味しく少しだけ酒が進むのだ

ほろ酔い気分であいの風富山鉄道に乗り金沢に戻ってきた・・・つづく
2025年02月28日
銭湯
水曜日
以前から気になっていた銭湯に行くことにした
場所は大津市内にある
京阪京津線に乗車
逢坂山を越えるために勾配が66.7パーミル
あの碓氷峠と同じ急勾配なのだ

びわ湖浜大津の1つ手前上栄町で下りる
徒歩で歩きお風呂屋さんの前に行くと
臨時休業だったのだ

せっかく来たのに残念なのだ
他の銭湯を探すためにJR大津駅前の観光案内所で聞く
臨時休業しているお風呂屋さんは
オーナーの体調不良とのこと
観光案内所で教えてもらったお風呂屋さんに行く
綺麗なお風呂屋さんだ
もう少し昭和レトロ感が欲しかったかな?
たっぷり温まり帰りはJRで帰ってきた

以前から気になっていた銭湯に行くことにした
場所は大津市内にある
京阪京津線に乗車
逢坂山を越えるために勾配が66.7パーミル
あの碓氷峠と同じ急勾配なのだ

びわ湖浜大津の1つ手前上栄町で下りる
徒歩で歩きお風呂屋さんの前に行くと
臨時休業だったのだ

せっかく来たのに残念なのだ
他の銭湯を探すためにJR大津駅前の観光案内所で聞く
臨時休業しているお風呂屋さんは
オーナーの体調不良とのこと
観光案内所で教えてもらったお風呂屋さんに行く
綺麗なお風呂屋さんだ
もう少し昭和レトロ感が欲しかったかな?
たっぷり温まり帰りはJRで帰ってきた

2025年02月27日
ひな祭り
水曜日
ひな人形をリビングに出した
来週はひな祭り
長女が生まれた時に亡き母が買ってくれたもの
その長女もお嫁に行った
嫁入り道具に持って行けばよかったのだが
次女、三女はあまり興味がない
亡き母も可哀そうに思ったのか2人には
市松人形を買ってくれている
娘たちの幸せを願って飾ることにしよう

ひな人形をリビングに出した
来週はひな祭り
長女が生まれた時に亡き母が買ってくれたもの
その長女もお嫁に行った
嫁入り道具に持って行けばよかったのだが
次女、三女はあまり興味がない
亡き母も可哀そうに思ったのか2人には
市松人形を買ってくれている
娘たちの幸せを願って飾ることにしよう

2025年02月26日
1月スキー~白山セイモアスキー場~
金曜日
日帰りスキーに出かけた
行先は白山セイモアスキー場
初めてのゲレンデ
白山のスキー場は30年くらい前に
一里野温泉スキー場によく行っていた
北陸道の小松ICで下り40分ほどで到着した
着替えを済ませリフト券を購入
最近はリフト代も高いがここは4500円で
割引が効いて4000円ありがたいのだ
リフトを乗り継ぎ山頂まで行き滑り出す
平日なので空いているのだ
駐車場には車がいっぱい止まっていたのに
5本ほど滑り昼飯休憩
意識されてるわけではないと思うが
昭和感が落ち着くのだ
薪ストーブもどきもあったりする
前のソファーも座りごこちがいいのだ

午前中は快晴だったが
午後からは雲が出てきた
15時まで滑り撤収することにした
スキーの後の温泉を楽しみ帰ってきたのだ

日帰りスキーに出かけた
行先は白山セイモアスキー場
初めてのゲレンデ
白山のスキー場は30年くらい前に
一里野温泉スキー場によく行っていた
北陸道の小松ICで下り40分ほどで到着した
着替えを済ませリフト券を購入
最近はリフト代も高いがここは4500円で
割引が効いて4000円ありがたいのだ
リフトを乗り継ぎ山頂まで行き滑り出す
平日なので空いているのだ
駐車場には車がいっぱい止まっていたのに
5本ほど滑り昼飯休憩
意識されてるわけではないと思うが
昭和感が落ち着くのだ
薪ストーブもどきもあったりする
前のソファーも座りごこちがいいのだ

午前中は快晴だったが
午後からは雲が出てきた
15時まで滑り撤収することにした
スキーの後の温泉を楽しみ帰ってきたのだ
